鍼灸医学の懐

主に黄帝内経の意訳と解説 最後に原文と読み下しを記しています。その他、随時古典資料を追加しています。

12.足厥陰 肝

志ある学徒の、簡便な道具にならんことを願って読み下文を記しています。 また初学者のため、重複の労をいとわずルビをふっています。 誤りを見つけられましたら、どうかコメント欄に投稿をお願いいたします。 底本 『霊枢』明刊無名氏本『新刊黄帝内経霊枢…

11.足少陽 胆

志ある学徒の、簡便な道具にならんことを願って読み下文を記しています。 また初学者のため、重複の労をいとわずルビをふっています。 誤りを見つけられましたら、どうかコメント欄に投稿をお願いいたします。 底本 『霊枢』明刊無名氏本『新刊黄帝内経霊枢…

10.手少陽 三焦

志ある学徒の、簡便な道具にならんことを願って読み下文を記しています。 また初学者のため、重複の労をいとわずルビをふっています。 誤りを見つけられましたら、どうかコメント欄に投稿をお願いいたします。 底本 『霊枢』明刊無名氏本『新刊黄帝内経霊枢…

9.手厥陰 心包

志ある学徒の、簡便な道具にならんことを願って読み下文を記しています。 また初学者のため、重複の労をいとわずルビをふっています。 誤りを見つけられましたら、どうかコメント欄に投稿をお願いいたします。 底本 『霊枢』明刊無名氏本『新刊黄帝内経霊枢…

8.足少陰 腎

志ある学徒の、簡便な道具にならんことを願って読み下文を記しています。 また初学者のため、重複の労をいとわずルビをふっています。 誤りを見つけられましたら、どうかコメント欄に投稿をお願いいたします。 底本 『霊枢』明刊無名氏本『新刊黄帝内経霊枢…

7.足太陽 膀胱

志ある学徒の、簡便な道具にならんことを願って読み下文を記しています。 また初学者のため、重複の労をいとわずルビをふっています。 誤りを見つけられましたら、どうかコメント欄に投稿をお願いいたします。 底本 『霊枢』明刊無名氏本『新刊黄帝内経霊枢…

6.手太陽 小腸

志ある学徒の、簡便な道具にならんことを願って読み下文を記しています。 また初学者のため、重複の労をいとわずルビをふっています。 誤りを見つけられましたら、どうかコメント欄に投稿をお願いいたします。 底本 『霊枢』明刊無名氏本『新刊黄帝内経霊枢…

5.手少陰 心

志ある学徒の、簡便な道具にならんことを願って読み下文を記しています。 また初学者のため、重複の労をいとわずルビをふっています。 誤りを見つけられましたら、どうかコメント欄に投稿をお願いいたします。 底本 『霊枢』明刊無名氏本『新刊黄帝内経霊枢…

4.足太陰 脾

志ある学徒の、簡便な道具にならんことを願って読み下文を記しています。 また初学者のため、重複の労をいとわずルビをふっています。 誤りを見つけられましたら、どうかコメント欄に投稿をお願いいたします。 底本 『霊枢』明刊無名氏本『新刊黄帝内経霊枢…

3.足陽明 胃

志ある学徒の、簡便な道具にならんことを願って読み下文を記しています。 また初学者のため、重複の労をいとわずルビをふっています。 誤りを見つけられましたら、どうかコメント欄に投稿をお願いいたします。 底本 『霊枢』明刊無名氏本『新刊黄帝内経霊枢…

2.手陽明 大腸

志ある学徒の、簡便な道具にならんことを願って読み下文を記しています。 また初学者のため、重複の労をいとわずルビをふっています。 誤りを見つけられましたら、どうかコメント欄に投稿をお願いいたします。 底本 『霊枢』明刊無名氏本『新刊黄帝内経霊枢…

1.手太陰 肺

志ある学徒の、簡便な道具にならんことを願って読み下文を記しています。 また初学者のため、重複の労をいとわずルビをふっています。 誤りを見つけられましたら、どうかコメント欄に投稿をお願いいたします。 底本 『霊枢』明刊無名氏本『新刊黄帝内経霊枢…

標本病傳論篇第六十五.

ともすれば、今現在目の前に現れた症状に対して、どのように捉え、どこからアプローチするのかという問題提示されているところです。 これは、<傷寒論>における原則のひとつである「先表後裏」にも通じる概念であると思います。 <傷寒論>の原則は「先表…

四時刺逆從論篇第六十四.

本篇は、四時陰陽の消長により気血が浮沈し、それによって気血が大きく偏った場合の、モデルになる病症を挙げ、さらに鍼の深度の目安を述べているに過ぎないと考えています。 本編で述べられている、例えば冒頭の厥陰が臓或いは経脉を指しているのかは定かで…

繆刺論篇第六十三.

本編では、絡脉の病と経脈の病との違いで、巨刺と繆刺を使い分けることを説いている。 実際問題として、絡脉と経脈の病証の違いや診断については触れられていない。 また巨刺と繆刺を刺法として、明確に湧ける必要性も感じていない。 痛んでいる部位がすなわ…

難経 62~65難 臓腑井兪

六十二難曰 藏井滎有五,府獨有六者,何謂也。 然、府者,陽也。三焦行於諸陽,故置一俞,名曰原。府有六者,亦與三焦共一氣也。 六十二難に曰く。臓に井栄は五有るに、腑は独り六有るとは、何の謂いぞや。然るに.腑は、陽なり。三焦は諸陽に行く。故に一兪…

傷寒論 序文 意訳

傷寒論の序文を、自分の感性に随って意訳してみました。 明らかな誤りやご意見がございましたら、どうかコメントで正して下さるよう、お願いいたします。 底本 趙開美刊 「仲景全書」所収 『傷寒論』十巻 日本漢方協会学術部 編 東洋学術出版社 【意訳】 序 …

調經論篇第六十二.

本篇の表題は、経絡の気血を調えることを目的として、虚実・補瀉の概念とその方法が説かれているということでつけられたのであろう。 ところが筆者は経絡よりもむしろ人体を空間として意識した虚実・補瀉概念のように理解される。 なぜなら本文中に、<陰陽…

水熱穴論篇第六十一.

本篇は、骨空論で記載されている水兪五十七穴の詳細が表題となっているが、腎と肺、腎と胃の生理関係のほか刺法にまで論及されている。 「腎は胃の関」と「四季の刺法」に関しては、気の動きを筆者なりに臨床に合致するように意訳を試みた。 諸氏、ご意見を…

辨厥陰病脉證并治 326~381条

志ある学徒の、簡便な道具にならんことを願って読み下文を記しています。 また初学者のため、重複の労をいとわずルビをふっています。 誤りを見つけられましたら、どうかコメント欄に投稿をお願いいたします。 底本 趙開美刊 「仲景全書」所収 『傷寒論』十…

辨少陰病脉證并治 281~325条

志ある学徒の、簡便な道具にならんことを願って読み下文を記しています。 また初学者のため、重複の労をいとわずルビをふっています。 誤りを見つけられましたら、どうかコメント欄に投稿をお願いいたします。 底本 趙開美刊 「仲景全書」所収 『傷寒論』十…

辨太陰病脉證并治 273~280条

志ある学徒の、簡便な道具にならんことを願って読み下し文を記しています。 また初学者のため、重複の労をいとわずルビをふっています。 誤りを見つけられましたら、どうかコメント欄に投稿をお願いいたします。 底本 趙開美刊 「仲景全書」所収 『傷寒論』…

辨少陽病脉證并治 263~272条

志ある学徒の、簡便な道具にならんことを願って読みし下文を記しています。 また初学者のため、重複の労をいとわずルビをふっています。 誤りを見つけられましたら、どうかコメント欄に投稿をお願いいたします。 底本 趙開美刊 「仲景全書」所収 『傷寒論』…

辨陽明病脉證并治 179~262条

志ある学徒の、簡便な道具にならんことを願って読み下し文を記しています。 また初学者のため、重複の労をいとわずルビをふっています。 誤りを見つけられましたら、どうかコメント欄に投稿をお願いいたします。 底本 趙開美刊 「仲景全書」所収 『傷寒論』…

辨太陽病脉證并治下 128条~178条

志ある学徒の、簡便な道具にならんことを願って読み下文を記しています。 また初学者のため、重複の労をいとわずルビをふっています。 誤りを見つけられましたら、どうかコメント欄に投稿をお願いいたします。 底本 趙開美刊 「仲景全書」所収 『傷寒論』十…

骨空論篇第六十

本篇は、骨空論であるが、さっと一読して内容に多少まとまりが無いように感じられる。 おそらく散逸していたものを継ぎ合わせたのではないかと推測されるのですが、読者の方々、いかがでしょう。 また、治療穴に関しても、全体の気血陰陽の調和という観点か…

辨太陽病脉證并治中(2)81~127条

志ある学徒の、簡便な道具にならんことを願って読み下し文を記しています。 また初学者のため、重複の労をいとわずルビをふっています。 誤りを見つけられましたら、どうかコメント欄に投稿をお願いいたします。 底本 趙開美刊 「仲景全書」所収 『傷寒論』…

辨太陽病脉證并治中(1) 31~80条

志ある学徒の、簡便な道具にならんことを願って読み下し文を記しています。 また初学者のため、重複の労をいとわずルビをふっています。 誤りを見つけられましたら、どうかコメント欄に投稿をお願いいたします。 底本 趙開美刊 「仲景全書」所収 『傷寒論』…

辨太陽病脉證并治上 1-30条

志ある学徒の、簡便な道具にならんことを願って読み下し文を記しています。 また初学者のため、重複の労をいとわずルビをふっています。 誤りを見つけられましたら、どうかコメント欄に投稿をお願いいたします。 底本 趙開美刊 「仲景全書」所収 『傷寒論』…

傷寒論 - 序文

底本 趙開美刊 「仲景全書」所収 『傷寒論』十巻 日本漢方協会学術部 編 東洋学術出版社 張仲景撰 序 余毎覧越人入虢之診.望斉侯之色.未嘗不慨然嘆其才秀也。 序 余は越人の虢(かく)に入るの診、斉侯の色を望むを覧(み)る毎(ごと)に、未だ嘗(かつ)て…