鍼灸医学の懐

主に黄帝内経の意訳と解説 最後に原文と読み下しを記しています。その他、随時古典資料を追加しています。

2014-08-10から1日間の記事一覧

診要經終論篇第十六

本篇は、表題の通り診察の要となることと、経気が尽きてしまう症候について記載されている。 その際、四季の変化に従って陰陽は消長し、人体の気の流れの深浅も変化するという大前提。 これは、内経医学に一貫している天人相応思想である。 人工的な環境に身…