鍼灸医学の懐

主に黄帝内経の意訳と解説 最後に原文と読み下しを記しています。その他、随時古典資料を追加しています。

2015-08-13から1日間の記事一覧

瘧論篇第三十五.

ヨスジフエダイ 慶良間 瘧(おこり)とは、一般的には間欠的に寒と熱が交互に現れる病とされている。 筆者は、慢性雑病、しかも重篤な難病でこのような状態の病に当り、治癒に導くことが出来なかった経験があるので、とりわけこの篇には思い入れがある。 深…