鍼灸医学の懐

主に黄帝内経の意訳と解説 最後に原文と読み下しを記しています。その他、随時古典資料を追加しています。

2018-02-15から1日間の記事一覧

四時刺逆從論篇第六十四.

本篇は、四時陰陽の消長により気血が浮沈し、それによって気血が大きく偏った場合の、モデルになる病症を挙げ、さらに鍼の深度の目安を述べているに過ぎないと考えています。 本編で述べられている、例えば冒頭の厥陰が臓或いは経脉を指しているのかは定かで…