鍼灸医学の懐

主に黄帝内経の意訳と解説 最後に原文と読み下しを記しています。その他、随時古典資料を追加しています。

2018-02-20から1日間の記事一覧

標本病傳論篇第六十五.

ともすれば、今現在目の前に現れた症状に対して、どのように捉え、どこからアプローチするのかという問題提示されているところです。 これは、<傷寒論>における原則のひとつである「先表後裏」にも通じる概念であると思います。 <傷寒論>の原則は「先表…