鍼灸医学の懐

主に黄帝内経の意訳と解説 最後に原文と読み下しを記しています。その他、随時古典資料を追加しています。

2016-07-09から1日間の記事一覧

刺齊論篇第五十一.

梅雨明けが待ち遠しい 本篇『刺齊論』は、前篇「刺要論」の続編となっている。筆者の考えは、前編ですでに述べているので、特筆すべき事柄はない。 ただ、なぜ『刺齊論』として別に論じているのだろうという漠然とした疑問は残る。 『刺齊論』の齊の文字は、…