鍼灸医学の懐

主に黄帝内経の意訳と解説 最後に原文と読み下しを記しています。その他、随時古典資料を追加しています。

2017-02-09から1日間の記事一覧

經絡論篇第五十七.

本篇は、前篇『皮部論篇』の続編であるように感じる。 筆者の感覚では、例えば手足を診た時、経絡別に五色が現れているとは認識できない。 しかし、顔面の気色だけでなく体幹部や四肢が現す色は、大変重要と感じている。 本篇で取るべきところは、四時陰陽の…